あーはやくマスク外して外出したい!

最近になって屋外で会話がなくて

ほかの人と距離が保てるなら

マスクを外していいと厚生労働大臣

言ってたそうだが

「それがどうした、関係ないね!」

というのが本音だ。


f:id:shiraike:20220521202303j:image

きのうの報道特集(TBSテレビの)では

脱マスクに翻弄される

観光と教育と福祉の現場の声を伝えた。

上の写真は浅草に来ていた外国人観光客の

インタビューの一部だ。

自分の国ではマスク着用の強制は

なくなってるのに日本ではそうなってるのに

違和感があるというのだ。


f:id:shiraike:20220521203013j:image

政府は外国人の入国者数を

1日2万人に上限を緩和することを決めたが

観光でくる人が窮屈な思いをするのでは

本末転倒だろう、ということで

マスクの在り方に見直しをということだが

それよりも熱中症対策で

マスクを外さざるを得ないということが

学校や乳児院などで起きている。

子ども絡みである。

(番組では柏市の土南部小学校での運動会練習や黙食の映像が流れていたが

 姉が通った高校の近くにある。)

また、建設の現場でも大阪の会社のことを取り上げ、監督さんが積極的に自主的に外しても

良いと呼びかけていることも行われているそうだ。

しかし、いまの私には無縁だ。

仕事は巨大な倉庫でひとつ間違えば

感染拡大でクラスターが起きる。

だからいまやっているのは

エアコンの取り替えと

ソーシャルディスタンスの見直しを進めても

マスクは絶対につけろ!と

いままで通りだ。

休日にどこかへ外出しても

自宅から出て帰ってくるまで

人通りの多いところを避けることは出来ない。

だからマスクを手放すことは出来ない。

「ウィズコロナ」なんて

政治屋がつくった単なるたわごと。

これからも「新しい生活様式」を

押し付けられたままなんて

やってられない。でも世論調査では

マスクをとることには「慎重」という意見が

大半を占めているそうだ。

みんな心を病んでいる、という感じだ。

www.pref.chiba.lg.jp

www.asahi.com