集団ストーカーは存在するだろうか?(不織布マスク警察は?)

4日にJリーグルヴァン杯決勝を見る前に

新宿に寄って喫茶店ベルグ」で

カレーセット(ブレンドコーヒー付き660円!)で

昼食をとって、

f:id:shiraike:20210123000658j:plain

f:id:shiraike:20210123000808j:plain


歌舞伎町のドンキホーテで買い物をした。

その途中である団体が街頭演説をしていて

チラシをもらった。

f:id:shiraike:20210123000522j:plain

f:id:shiraike:20210123000603j:plain

証拠を残さずにターゲットを精神的に追い詰めたり、

自殺まで追いつめることの出来る手法。

これをガスライティングといい(映画「ガス燈」が由来)

集団ストーカー犯罪や学校・職場でのいじめに

用いられるということで

例えば、ブラック企業が社員を辞めさせる手口として

会社がストーカーを雇って

集団でターゲット(社員)を付け回したり

家の前で張り込んだり部屋の中を覗き込んだり

郵便ポストを荒らしまわったりすることも

あるという(j-castニュースからの引用とのこと)。

それはまさに

闇のビジネスとして

多くの企業や団体、宗教などありとあらゆるところで

活用されているとの主張だった。

だからある日、身に覚えのない

嫌がらせや不快な思い(携帯などの電波障害)さらに

盗聴・騒音・付き纏いを感じたら

明らかに集団ストーカーによるもので

それだけでなく、

「あの人が来たらこうして」とか

「突然のドッキリ企画です」と来て

その頼み主がはっきりしなかったら

それも同じですと警告を発しているわけだ。

 

しかし、この集団ストーカーは

マスコミであまり報じられないし、

ジャーナリズムも追跡しようとしない。

果たしてこれは都市伝説か。

それともデマなのか。

しかし、このチラシで書いてあることは

誰もが一度は体験していることではないだろうか。

例えば、きのうの朝、

フジの「めざましテレビ」を見ていたら

布マスクをつけている電車に乗っている人に

突然暴力を奮って

次の駅で降りる犯罪があったと。

 

不織布マスク警察」、

「自粛警察」につづく

不特定多数の暴力集団らしき存在だ。

だから私もこれが気になるのだ。

 

いまでもこのチラシは

捨てずに取っといてある。

 

集団ストーカー犯罪の新着記事|アメーバブログ(アメブロ) (ameba.jp)

「マスク警察」が進化!? 「不織布マスク警察」が登場、極端な意見「反発的な行動を招く恐れ」と警鐘も (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

『グッとラック』不織布マスク警察に志らくが苦言 ネットでも疑問の声 - 記事詳細|Infoseekニュース