2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

コンビニについて

こんなことがあるもんですね。私の自宅の半径1キロ以内に、なんとファミリーマートが4つも出来たのです。しかもこの1年で1つから4つも増えたのですから驚きです。普通はコンビニは隣接する所は2以上の店(例えばセブンイレブンとファミリーマートなど…

オープン戦はじまる

今日からプロ野球はいよいよオープン戦が始まりました。バンクーバー五輪がそろそろ終わりといったところでマスコミもスポーツの話題はこちらに切り替わるのではないでしょうか。午後からはCSテレビでオープン戦の実況中継が3試合もありましたが、私が主…

今週のお題「ウインタースポーツ」

女子フィギュアスケートは浅田真央選手が銀メダルに終わって残念でしたが、テレビでスケート競技を見ていると、よくこれだけ氷上を滑りながらジャンプや回転ができるもんだなあと感心するばかりです。なにしろスキーもスケートもできない。スキーは骨折など…

温かくなると

現在休職中で、うつ病の状態を軽くするために薬を飲んで平静にすることで、自分の精神状態をコントロールさせることに努めているが、それだけではなく体を動かす機会をつくることも大切にしている。ここしばらくは木曜日の午前中はゴルフ練習の時間にあてて…

墓前に誓う

きょう、週1回通っている切手ボランティアに行く前に、母方の祖父母のお墓参りに行ってきた。祖母は昨年の3月22日にこの世を去った。私が生まれる前に祖父が亡くなっていた分、私は祖父の分まで祖母にかわいがってもらった。高校時代の時は日本史レポー…

署名活動

松戸市立病院移転の是非を問う住民投票を実現させる署名活動は、市長に請求するための有効数(選挙権を有する者の50分の1)8000名を約4倍も上回る3万1742名分の署名を集め、昨日「実現させる会」のメンバーが市選挙管理委員会に署名を提出した…

この天気と付き合うのは難しい

季節の変わり目は、本当に体にも心にもその調子を合わせるのが難しい。雨や雪が多くなったり、あったかくなったと思えばいきなり寒さが厳しい日が続くときもある。昔はそんなことは気にならなかった。なにしろ勤めていた工場は1年365日いつも気温は冷蔵…

ディア・ドクターはよかった

今、新聞社招待(近所の人からいただいた)の映画会から帰ってきたばかりです。「ディア・ドクター」を無料でみることが出来てラッキーでした。笑福亭鶴瓶さんの演技は良かった。とゆうより演技と実際との区別がつかないので、まるでときどきNHKの「鶴瓶…

今週のお題「お気に入りのおいしい店」

私のお気に入りは、東京・銀座西3−1にある銀座インズ1の2階にあるタイ料理店「ザ・サイアム」有楽町店です。ここでタイ料理の洗礼を受けて以来、銀座に行くと必ずここに足を運んでしまうのです。というよりここへ行かないと禁断症状を起こしてしまうくら…

夕刊紙はこうして生まれた

「夕刊流星号 ある新聞の生涯」(1981年・新潮社)もマスコミに関心のある私にとっては、掘り出し物の一冊でした。著者の足立巻一氏は、実際に大阪で編集発行されていた「新大阪新聞」で記者から編集幹部まで勤めていただけに、この内容はそのまま戦後の…

宮脇俊三さんの本

今回の本のリサイクルで得た本の中には、鉄道紀行で知られる作家の宮脇俊三さんの本「台湾鉄路千公里(1980年・角川書店)」がありました。宮脇さんは日本の鉄道の全線制覇のみならず、中国など海外の鉄道も乗っていることでも有名で 以前「中国火車旅行…

三上寛さんの本

次に掘り出し物だった本は、三上寛さんの「北津軽郡東京村(1976年・津軽書房)」でした。三上さんの名前は、フォークミュージックをよく知る世代の方々なら知っているかもしれません。青森県の小泊村の出身で高校時代から作詩やギターをはじめて、高校…

本のリサイクル

埼玉県立久喜図書館の「本のリサイクル」では、おもに70年代から80年代の本がたくさん並んでいました。一部には表紙に痛みのあるものもあって、多くの人の手に渡ったことを感じさせる本もありました。でも種類は豊富です。よく見ると 久喜図書館だけでは…

スポーツと読書と

今、サッカー東アジア選手権を見終えたばかりです。韓国に3−1で負けたのは残念ですね。あの試合は選手をテストするためにあったのでしょうか。それにしても選手たちは気の毒でした。短いパスをつなげるやり方はワンパターンすぎて、 もっとロングボールを…

ブログ初挑戦!

初めまして、shiraikeです。反応性うつ病で休職して一年になろうとしています。職場の突然の移転で工場の生産管理から、配達および営業の仕事に回されそれに慣れることができなかった落伍者です。 これから自分の人生を振り返ることを中心に書いていこうと思…