
(日刊ゲンダイより)
きのう、わたしのX(旧ツイッター)は
「健軍駐屯地」関係で溢れかえっている。
WBC(ワールドベースボールクラシック)よりもだ。
「防衛省が、反撃能力の柱として
今年度内に初配備する長射程の
『スタンド・オフ・ミサイル』について、
今月23日以降にも
熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備されることが、
陸自関係者への取材でわかった。7日に搬入に向けた作業が始まった。
ミサイルは『12式地対艦誘導弾能力向上型』。
射程1000キロを超え、侵攻する艦船を陸地から攻撃できる。
中国などを念頭に
防衛省が進める南西地域の防衛力強化の一環として、
陸自西部方面総監部がある健軍駐屯地に配備することになった。」
これは同日9時24分に更新された
読売新聞オンラインの記事(の一部)だが、
ミサイル配備に反対、というより
防衛省に説明を求め続けてきた市民団体は
きのう深夜0時過ぎに健軍駐屯地に
発射装置を載せた車両が入ってくるのを見たという。
木村敬熊本県知事と大西一史熊本市長は
7日までに防衛省側から搬入の事前連絡がなかったとして、
丁寧な説明を求めたが
それすらないまま「こっそり」とミサイルを
駐屯地に入れようということか(23日以降と言われている)。
台湾有事はもう近いというのか。
このスタンドオフミサイルは
反撃能力と言われているが
「敵基地攻撃能力」というのが正しく
これまで琉球弧(沖縄・奄美諸島)に配備されてきた
迎撃ミサイルよりも
新たな脅威として敵国には有効になると言われているが、
アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃同様
「自分の住んでる場所が敵の標的になるのでは?」という不安が
熊本市民から出ている。
このスタンドオフ配備の持つ意味は何なのか。
そんなに説明できないのか。
「抑止力」の強化なんて誰も信じていないからか?
ちなみに下の動画には反対する団体だけでなく
賛成する団体も駐屯地の前で活動していたと伝えた。
どっちにしても日本中の誰もが
侍ジャパンに釘付けになってる中でも配備なんて
私は卑怯極まりないやり方だと思う。