きのう、自由な風の歌合唱団のグループメールで
ことしのコンサートの会場が決まったという情報が。
実行委員が新宿区の四谷区民ホールの
9月16日(月曜日)の午前午後の抽選に当たったのだ。
指揮者は平川範幸さんを迎え(副指揮者は松崎ささら先生)
さらに、いつもコンサートを見に来てくれる
「いなほ・けやき学園」(埼玉県桶川市)の子ども達の共演も
初めて行うという新しい試みも。
杉並公会堂が8月末まで改装工事中で
いつものような準備ができないことと
なるべく公会堂の大ホールの間口と奥行きの近い場所がいいと。
さらに平川さんの都合(4月以降に文化庁後援の公演が入る可能性も)もあり、
出来るだけなら3月中に決めたいというのが
実行委員全員のホンネだった。
会場が決まったことで
これからの本番への動きが加速していく。
練習も来月14日に武蔵野市本宿コミュニティセンターで開始する。
(その後も月2回週末の午後に予定。)
そして、「ぞうれっしゃがやってきた」も
10日の午前中に練習した後、
午後に松戸市音楽祭に参加予定。
しかし喉の調子が悪く
ずいぶんせき込みながら仕事をした。
これを何とかしなければ。