言論の暴力によって「武蔵野市住民投票条例」本会議で否決!

ヘイトスピーチや暴言や大騒音、

そしてデマばかりのSNSの書き込み、クソリプ

これらがもたらした最悪の結果だ。

定住して3か月経過した外国人にも投票権を認める

武蔵野市住民投票条例案

きのうの市議会本会議で否決されてしまった。

www.tokyo-np.co.jp

総務委員会では8対7で可決されたが

本会議では14対11で反対が賛成を上回った。

自民・公明会派が反対し

立憲民主・共産会派(松下玲子市長の与党)が賛成したが

中間派の2人の市議が反対に回ったのが効いたのだ。

今回の条例案が市議会で提案されてから

「中国人が大挙して武蔵野市に転入して

 市政を乗っ取る」とか

「この条例が国政に与える影響をもたらす」とか

とても根拠がないデマゴーグ佐藤正久長島昭久

垂れ流し、ネトウヨヘイトクライムが大量に拡散するだけでなく

吉祥寺駅前で暴力的な演説攻撃を繰り出し

それにカウンターが対抗する事態が週末を中心に

繰り広げられた。

これに市議の一部が「萎縮」してしまったようなのだ。

digital.asahi.com

上の記事によると

市長の説明不足や周知徹底が不十分だったとかという

意見が複数の市議から出ているということだったが

むしろ

「外国人が参加できる住民投票条例案ともってのほかだ!」

という本音を隠しているようにも見える。

また自民党はもともと住民投票条例そのものが

「議会制民主主義を否定するもの」という考えを持っている

地方議員が多いことでも有名だ。

news.yahoo.co.jp

市長は「時期は未定」としながらも

条例案を見直して再提出し、議会に諮るときには

広く市民に周知徹底を図った上でと、

本会議終了後の記者会見で表明したが

www.tokyo-np.co.jp

今後も反対派が頭ごなしに全否定する可能性が高い。

しかし、事前に市が住民を対象にしたアンケートでは

7割以上が外国人に投票権を認めることに賛成している。

www.city.musashino.lg.jp

反対派はこの結果を覆す

「住民の民意」をぜひ出してほしいものだ。

署名だけでは説得力はない。

自分たちのやっていることは

野蛮極まりない行為であることを認めるべきなのだ。

www.jcp-tokyo.net

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