今週のお題「何して遊ぶ?」というより
何を食べた、というお話。
たまたま2つの麺類を食べたのを写真に収めたので
紹介がてら。
まず、5月3日に食べた
松戸駅西口の「本格四川担々麺 どういうわけで、」の
特製汁なし担々麵(1280円・税込み)。
この店は久しぶり。以前は二郎風の「こってりなわけで」や
アジアン風のまぜそばなどを食べたのだが、
この店に行く前日に「孤独のグルメ」のシーズン1の再放送を見て
池袋の店の汁なし担々麵の回だったこともあり
それならという感じだった。
辛さを普通に頼んだので難儀はなかったが
やっぱり「しびれ」の感覚は最強だった。
でもこれが快感になってしまうのだからスゴイ。
うずらの卵(3個!)とパーコ―の揚げたのもよかった。
この具の豪華さも「特製」ならではだ。
当然、量も大満足だ。
もう一つは23日に食べた
「いなべの石臼挽きそば」。
これは鉄道貨物博物館の
明治生まれの貨車復元のための
クラウドファンディングの寄付をした返礼品として
届いたものだ。
乾麺をゆでて盛り付けると
けっこうな量で、しかもコシが強い。
そして香りも味もすっきりとしていて
食べでがある。満足感がいっぱい。
三重県産のそばは初めてだが
なかなか侮れない。
たくさんもらったので
また楽しめそうだ。
でも、このあたりは四日市の「トンテキ」(豚肉のね!)など
うまいものもけっこうあるから
こういうのもあるとぜひ覚えていてほしい。おすすめです。