2023年のGWまでに食べた麺類(今週のお題)

今週のお題「何して遊ぶ?」というより

何を食べた、というお話。

たまたま2つの麺類を食べたのを写真に収めたので

紹介がてら。

まず、5月3日に食べた

松戸駅西口の「本格四川担々麺 どういうわけで、」の

特製汁なし担々麵(1280円・税込み)。

この店は久しぶり。以前は二郎風の「こってりなわけで」や

アジアン風のまぜそばなどを食べたのだが、

この店に行く前日に「孤独のグルメ」のシーズン1の再放送を見て

池袋の店の汁なし担々麵の回だったこともあり

それならという感じだった。

辛さを普通に頼んだので難儀はなかったが

やっぱり「しびれ」の感覚は最強だった。

でもこれが快感になってしまうのだからスゴイ。

うずらの卵(3個!)とパーコ―の揚げたのもよかった。

この具の豪華さも「特製」ならではだ。

当然、量も大満足だ。

shiraike.hatenablog.com

もう一つは23日に食べた

「いなべの石臼挽きそば」。


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これは鉄道貨物博物館の

明治生まれの貨車復元のための

クラウドファンディングの寄付をした返礼品として

届いたものだ。

shiraike.hatenablog.com

乾麺をゆでて盛り付けると

けっこうな量で、しかもコシが強い。

そして香りも味もすっきりとしていて

食べでがある。満足感がいっぱい。

三重県産のそばは初めてだが

なかなか侮れない。

たくさんもらったので

また楽しめそうだ。

でも、このあたりは四日市の「トンテキ」(豚肉のね!)など

うまいものもけっこうあるから

こういうのもあるとぜひ覚えていてほしい。おすすめです。

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