命名!草だんご電車!(東武鉄道大師線)【今週のお題】

今週のお題「好きなお茶」できょうも。

一番好きなのは麦茶だが、

紅茶はもちろん、日本茶でいっぷくするときも

よくある日常だ。

ということで日本茶と相性がいいのは

和菓子、それにちなんだお話。

 

これまで西新井大師参詣の時に撮ってきた

東武鉄道大師線の電車。

2020年最初の鉄道写真(東武大師線) - shiraike’s blog (hatenablog.com)

このブログで緑色に白帯の車両を

大師の名物になぞらえて

「草だんご電車」と名乗ったが

20日の東京新聞朝刊で改めて

この命名が決まったのだ。

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コロナ禍で廃業する店が多い中で

長い歴史と伝統を守ってきた店が

苦しい時こそひとつになってこの苦境を

乗り越えていこうと。

実際に西新井と大師前の両駅で

手作り感満載のポスターやチラシで

草だんごを売っている三店舗を紹介するほか、

12月に開業90周年に向け

イベントも検討していると。

 

ただ、大師線には草だんご以外にも

さまざまな塗色の電車が走っている。

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この車両も「だんご」になぞらえて

売り込むことが出来ないだろうか?

たとえば上の車両は

黄色に赤の帯だから

「みたらし団子」のように出来ないだろうか?

また下の写真は東武では

スタンダードな塗色になったが

ステンレスやアルミ車体が多くなって

駅で見かけるのも少なくなった。

 

白に青の帯なら

氷にブルーハワイのシロップで

かき氷なんていいだろうと思ったが

季節限定なのが惜しい。

またオレンジに黄色の帯なら

「激辛電車!」なんてのはどうでしょうか。

 

皆さまからのさらなる

イデアを求めています。

もっともやり過ぎると

お茶うけから遠く離れてしまったりして!

 

日本でも珍しい要素がいっぱいの電車!「東武大師線」は、今日も下町を元気に走ります | あだち観光ネット (adachikanko.net)