かなり前のブログに書いた
テレ東の「家ついて行ってイイですか?」で紹介された
お父さんこと中山さん一家の3年後の近況が
16日放送分でやっていた。
寝てしまったため生では見られなかったが
録画しておいたので、きのうじっくりと見た。
なんとあの放送の時は野球に興味がなかった
長男と次男が同じリトルリーグのチームに入り
お父さんは次男のいるチーム(6~8歳)の監督をやっていたのだ。
取材の日は試合で相手は年長の女子のチームで
次男のこじろう君は先発投手と先頭打者でスタメンに。
すると第1打席でレフト線へのヒットで出塁!
幸先いいスタートだったが次の打者のヒットで一気にホームへ走るも
スライディングがホームベースに届かず残念!
投げては先頭打者を三線に打ち取るも
守備がおぼつかないところもあり
6点を失ったが
最後に相手打者に空振り三振に打ち取ったときは
お父さんを含めて
みんな大喜び。(監督のお父さんが緊張していたそうだ。)
お母さんもスコアラーで観戦。3年前は赤ちゃんだった3男もいっしょに。
試合は3回コールド負けで、こじろう君も「悔しい」。
でも、ここから新しい物語がまた始まるかもしれない。
これも一つの家族アルバムで子どもたちの成長日記になる。
なんだか親戚のおじさんになった気分だった。
いつかはユニホーム姿のこじろう君たちの姿を見ることが
できるかな?
ちなみに、あのクアパレス(ベルサイ湯)のこと
すっかり忘れてしまいました。ごめんなさい!