#自民党 が火をつけた #インボイス 制度中止 #国会前 行動

ラサール石井さん、よくぞ書いてくれた。

きのうの日刊ゲンダイ


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news.tv-asahi.co.jp

25日夜に行われた消費税インボイス制度の

10月からの導入に反対する国会前行動。

その前に行われた「change.org」によるネット署名活動は

過去最多の約52万人分が集まった。(私も署名)

しかもここまで盛り上がった理由は

「1年半前のことです。

 ある自民党議員に3万5千筆の署名が集まったことを伝えたら、

 鼻で笑われました。

 また、別の国会議員に10万筆の署名を持って行ったら

 30万筆持って来いと言われました。

 また、ある自民党議員に大きな集会をやってみろと言われ、

 僕らは去年日比谷野音(野外音楽堂)で1200人を集め、

 6月には全国一揆を行いました。

 ある自民党議員が言いました。

 平日の昼間に議員会館の会議室を満員にしたら認めてやる。

 9月4日(月曜日)議員会館の大会議室は

 満席どころか平日にもかかわらず

 立ち見が出る350人の市民が集まり、

 財務省に緊急提言を手渡しました。」

 (ライターの阿部伸さん、集会で。)

つまり、自民党は昨年の総選挙の前から

インボイス導入反対は「ごく一部の連中」とバカにしていたようだが

この結果が50万を超える署名と

多くの著名人からの賛同。

そして岸田内閣は署名の受け取りを拒否したが、

インボイス対応に関する閣僚級会議を行うことを決めた(4日)。

www3.nhk.or.jp

「僕らはこの2年間自民党議員からの要望を皆さんとともに

 すべてクリアしてきました。

 次は政府が僕らの言うことを聞く番じゃないでしょうか。

 次は総理が僕らの声を聞く番じゃないでしょうか。

 今夜僕らは総理の耳に『STOP!インボイス』の

 声が聞こえるように50万筆の署名とともに

 ここに集まっています。

 総理、次は総理が決断し動く番です。」

 (前述のカッコ内と同じ阿部伸氏。)

2年前にたかが約10万の署名でも

真摯に岸田首相の耳に届けていれば

今頃は解散総選挙だって簡単に決断できただろうに。

内閣改造の失敗」「原発の処理水」そして「インボイス」。

臨時国会だって来月中にホントに出来るのかという

疑問の声さえ出ているのだ。

聞く力がないのにウソをつきまくったツケが回ってきている。

まさに自業自得だろう。

www.nikkan-gendai.com

さて、インボイスといっても

「普通に働いている人」には関係ないと思うだろうが

もしもこの制度の導入で「益税」がなくなり

消費税の増収となれば

「やったほうがいいじゃん」となるだろう。

しかし経団連の十倉雅和会長が

少子化対策を含めた社会保障制度の維持のための財源として

 消費税引き上げも有力な選択肢の一つ」

と提言したり、6月の通常国会

岸田首相自身が

複数税率の下で適正な課税を確保するために導入する。

 税率引き上げのような増税には当たらない。」と

野党側からの質問に答えていることから

いったいインボイスが何のためにやろうとしているのかが

わからなくなっている状況だ。

適正な課税のためにと言ってるが

収入の中から、消費税の分を取引先に渡して

それで生活が成り立たなくなる人以外にも

いまの政府が経団連の提言を受け入れて

さらに消費税の税率を上げることは

国内経済の活性化どころか「停滞」を招き

消費活動はますます平均的に落ち込んでいくことだ。

富裕層の厚遇とインバウンドで活性化させれば良いと考えていても

台湾情勢の悪化とそれに伴う株価や金融における

「サプライズ」で一番に影響を受けるのが

「普通に働いている人」なのだ。

中国に対して戦うポーズをとって

それが経済を悪くして

そのために補助金を出しても

恩恵を受けるのが一部の大企業だけじゃしょうがない。

いまの政府のもとでのインバウンド導入は

国民にとって「百害あって一利なし」なのだ。

気づきましょうよ。もういい加減。

www.tokyo-np.co.jp

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