おととい、昨日と
職場の近くで月を撮影して見た。
雲の間からの満月は
おぼろ月夜(朧月夜)と呼ばれ
歌にも唄われているが、
こんな風なのが撮れるとは思わなかった。
(ただし2月の月のことだそうで。)
おととい27日のこと。
最高気温が30℃を下回り
朝と夕方は涼しかった。
職場へは長袖のポロシャツを着て仕事をした。
秋もそろそろ近づいてくる。
と、思ったら
きのうは暑かった。
また30℃を上回った日中、
半袖シャツにまた戻して仕事。
でも満月はしっかりと見えた。
もっとスマホのズームを上げて
満月を撮ろうと思ったら
少しブレて
このような写真に。
それで場所を駅寄りにかえて
再挑戦。
水道(習志野市)の貯水タンク近くから
ズームで。
月の光がまぶしく映る。
さらに近くの道路沿いで。
あまり街路灯がないところのほうが
月の表面がよく映りやすい(フラッシュなしのほうがさらに)
とわかっていても
帰宅途中だからこれが限界。
でもこんな月見もまた良しということで。
猛暑はもういい。