戦時中の海底炭鉱と #朝鮮人 徴用工の歴史を掘り起こす( #在日朝鮮人 #第二次世界大戦 #長生炭鉱 #山口県 #宇部市 #朝鮮人労働者 )

「崔さんが(11月)6日に記者会見に参加されたのは、

 この件だったとのことです。

  6日のZOOM会議で崔さんがあまりにもお疲れのご様子だったので、

 気になってお尋ねしてみましたが、

 週刊金曜日でも次回遺骨の問題で特集を担当されていて

 大変でいらっしゃるようです。

 週刊金曜日の今週号の「風速計」も崔さんが書かれていました。」

自由な風合唱団の実行委員会でもグループメールで

6日のオンライン会議のあとに

このメッセージを受けたときに「えっ!」と驚いた。

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山口県宇部市の沿岸に

第二次世界大戦中に稼働していた「長生炭鉱」の

遺構を探すための活動が始まった。

 

10月29・30日に潜水調査が行われて

1942年の崩落事故で

多数の朝鮮人を含む183人が亡くなった現場は

遺骨は発見されなかったが

「坑道に大きな崩落はなく

 命綱が続く(海抜)180m~200mまで

 入れた」と。

但し事故が起きたのは

坑口から1km先だということで

今後は来年1月に行われる予定。

課題として調査中の崩落を防ぐための

坑口の補強工事の実施や

視界を確保するために汚濁を抑えることを挙げて

「解決のため社会の皆さまの提案や

 技術支援を求めたい。」と

長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会(以下刻む会と略)

井上洋子代表が

記者会見で頭を下げたのだと。

その中に合唱団の構成でお世話になっている

崔善愛(チェ・ソンエ)さんがいたのだ。

ちなみに会見前に井上氏が社民党の大椿ゆうことともに

厚生労働省や外務省の関係者に

国に調査の関与を求めたが

いまのところ「ゼロ回答」だと。

「埋没位置や深さが明らかではなく

 (遺骨の)発掘の実施は困難。」

「国の実施範囲を超えている」(福岡資麿厚労相

炭鉱に徴用された労働者は

戦没者として扱わないことになっているが

戦没者遺骨収集推進法による)

井上氏は戦没者の範囲を拡げて

戦争が原因で亡くなった人全てを対象にすべきだと。

ごもっともだ。

戦争中の炭鉱は異常な職場環境になっていたことが

事実ならばその歴史を発掘するのが

次の世代の平和のために重要ではないのか。

しかし日本、というよりは

先の岸田そして石破茂内閣総理大臣になることで

大日本帝国による「加害の歴史」を遺すどころか

消してしまおうとしているのだ。

それでも良心的な日本人はそれを許さない。

この事実を刻んでいきたい。

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