
先週月曜日(7月14日)の話になる。
日テレの「月曜から夜ふかし」を見ていたら
お盆のときにナスときゅうりと竹ひごなどで作り
家の軒先に置いておくのを
「精霊馬(しょうろうま)」だというのを
初めて知った。

そういう習慣があるのだけは知っていたが
我が家はやっていないこともあり
名前だけは知らなかったのだ。
これは良かったと思ったら
なんとミニカーを飾って
先祖をお迎えするそうだ。

「本当か?やらせじゃないよな!」と思ったら
どんなのを飾っているか見せてくださいと
スタッフが呼びかけたら
なんと年代物のミニカーや
私も昔、親に買ってもらった
ブリキの電車のおもちゃ(山手線や観光バス)など
なつかしいのがたくさん。

特に70年代の日産スカイラインが多かった。
50年前に「お袋が買った」ので
(親は)斬新なものを飾っているなというコメントも。
なんでかというと
車だと早くご先祖さまが来てくれるから。
観光バスや山手線の電車は?
ご先祖様は1人だけじゃなくて「たくさん」いることから
一気に運んでくれると思ったからだそうだ。

地元はローカル線だけだから
便数の多い山手線にしたそうだ。
(ほかの人からはおんなじ所を回っているから
あの世から帰ってこられないというツッコミも)
他にはパトカーやJALの飛行機(近くの庄内空港はANA便だけ)や
宇宙船まで。


みんなご先祖様思いだが
農作物を大切にということもあるのだろうか。
それにしても
これを見るためだけに
山形の遊佐まで行きたくなった。
でも遠いんだよなぁ。