陸上自衛隊習志野駐屯地で夜間飛行訓練再開か

楽天が4日からきのうまで

スーパーセールをやってくれたことで

その期間中は休みなしで勤務漬けだった。

この写真は9日夜に撮ったもの。

満月を見たので、職場の送迎バスと合わせてみたのだが

きのうのこの写真を撮った同じ時刻の

この地点で、飛行機のようなのが離陸しているようなのを

見たのだ。

「グオーンキーグオーン」といった騒音とともに

職場の向かいの工場のさらに向こうのそらから

3つの明かり(ひとつは赤いの)が見えた。

その動きは離陸から旋回飛行のように見えたのだ。

この騒音のままで陸上自衛隊習志野駐屯地の周りを

旋回飛行をするとなると

夕食時に不気味な音が空から発せられているのは

気持ちが悪いとな、そう感じた。

この駐屯地は安倍晋三元首相の国葬前に

ずいぶんヘリコプターの飛行訓練をやっていたようだが

これを目撃したのは午後の真っ昼間のことだった。

自衛隊の使用機(輸送機か?)が

真っ暗闇のなかを飛行訓練をやるということは

やはり台湾のことがキナ臭いというからなのか。

それとも北朝鮮のほうなのか。

「何か?」

「わからない」

「興味無いし」

だからこそ関心を持ってほしい。

戦争を起こすものは

なにげないような、軍隊による文化や芸術の破壊なのだ。

日本もひょっとしたらそうなり兼ねない。

その始まりがきのうの夜のことだったと、

そうあってはならないのだ。

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