28日、新聞うずみ火の埼玉読者会で偶然に川越百万灯夏まつりを見る機会に恵まれた。
川越まつりのほかに
夏まつりもあったのかと驚いたが、
1850年(嘉永3)に、城主松平斉典の徳を偲び、家臣の娘が
軒先に灯籠を掲げたのが起源と
パンフレットに書いてあった。
おかげで蔵の街の中心である
本川越駅から札の辻までの道が
歩行者天国になり、
とても歩きやすく
のんびりと散策することが
出来た。
川越のCOEDO地ビールも
数種類も読者会のメンバーで
シェアして飲めることが出来た。
こんな巡り合わせもたまにはいい。
kawagoe-info.net