

1月28日に起きた道路陥没によって
地中に落ちたトレーラー車の運転手が
遺体で引き揚げられたニュースは
とても胸が締め付けられる思いだが
いまその現場がどうなっているか
きのう振替休日を利用して行ってきた。
住所が「八潮市中央」と聞いていたので
その地点に近そうだということで
市役所経由の草加駅東口行きの便に乗った。
それで八潮メセナという停留所まで行ったところで
「ここからはやしお生涯楽習館まで通過します」


どういうことかわからないので降車したら
すごい建物が近くにあったのでなんだろと入ってみたら
八潮市役所の新庁舎だった(保健センターも入っている)。

となりの旧庁舎はすでに取り壊しが行われて
まっさらになっていた。
ここから近くにある中学校を右に曲がり表通りに出て
また右に曲がるとその先に八潮市役所バス停があったが

陥没による迂回運行のために停車しないという掲示があった。

あとでわかったが草加04系統と市役所周辺を走る
中学校や近くのエイトアリーナ、
そして事故現場に近い「中央一丁目交差点」を回って
前述の楽習館から草加方向に向かうルートになったいたのだ。


停留所から現場につながる道はもう100m以上前から
工事用車両および道路沿いの事業所関係の車両以外は
通行止めになっていたのだ。

通過するダンプやトラック以外は現場付近に近づくことができない。

周辺は工場や倉庫、自動車工場や教習所などが多く
被害にあった車両と同じクルマを何度か見かけた。
迂回路はなるべく道幅の広いほうをという配慮ということかもしれない。


遠くからはクレーンが2つ見えたが
深い地中の壊れたデカい下水道を引き上げて
新しいのを埋めたりと、
もとに戻るのには2~3年はかかるということだ。
私も復旧を早く進めるための協力として
ふるさと納税に寄付した。
近くにあった足立成和信用金庫では
陥没で被災および企業活動に支障がある企業と遺族に
緊急融資を募集していることを店舗で見た。
着実に事故前に戻してほしい。
最後に、事故に遭われた運転手さんに
心より哀悼の意を表します。