1日に増税と軽減税率とポイント還元が同時に
スタートして、買い物のときに、店の中の
価格を示すフダをじっくり見ると
「消費税8%」「消費税10%」の文字が
とても小さく書いていて、
急いでいるときには
見逃してしまいそうな感じをおぼえる。
きのう2日までの買ったものは
ほとんど食料品だった。1日の昼は、
昼食用のパン2つと飲み物2本(うち一本は合唱の練習用)。
いずれも軽減税率適用。
夜は日刊ゲンダイ、こちらは価格が変わらないが
10%の消費税がかかるとのこと。
普通の新聞は軽減税率が適用されるのに。
なぜなのか?疑問を感じる。
(2日の夜も同じ、レジの領収書で確認済み。
なお2日の朝に買った東京新聞も120円は変わらなかった。)
2日の昼食休憩のときに
チョコ菓子「プラックサンダー」を買う。
30円の価格は変わらず。
そして仕事を終えてコンビニで買った
「ビタミン野菜」飲料は102円。
軽減税率還元の特別価格で108円のところを安くしましたとフダに書いてあった。
ここまでの記録はこんなところだが、
やっぱり無駄遣いをしないことが
増税と闘う確実な術ということか。
でも、持っている定期券のうち1枚は
有効期限日が10月14日だったことから
9月30日までに継続を買えなかったことが残念だった。
(もう1枚は10月7日だったので9月中に買えた。)
とりあえずの記録はここまで。
今後も随時書き残しておく予定。