今週のお題「夏物出し」で、こんな話。
先月の最終日曜日に衣替えをした。
あの時はものすごく暑くて、
夏がもう来たのかと思うくらいの暑さで、
もうセーターを着る必要がないなと思ったくらいだった。
事実、仕事をする時は
ポロシャツに上に職場でもらったTシャツを着ていたのが
素肌に直に着なければ暑くて
仕事が出来ないくらいの暑さだったのだ。
(これが仕事のときに着ているTシャツ)。
ところが、6月に入ってから
雨とくもりの日が続いて最高気温が
なんとエアコン要らずの24℃以下ばかりになった。
これじゃあ何のために夏物を出したのかがわからないが、
まあ梅雨明けになってドタバタするよりマシかと
思うしかない。まさに「備えあれば憂いなし」というところか。
きのうも私はポロシャツの上に
セーターを着て職場に向かったのだった。
(このTシャツを着て表現の不自由展に行った4月も
いまより暖かいというか暑かったなぁ…)。