横浜中華街を見てみると

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先週の成人の日。綱島から鶴見に行き、そこから京浜東北線で関内へ移動して
目的地である中華街へ行った。もう何度も行っているが
常に何らかの変化があるのには驚かされている。

関帝廊にて)
たとえば小さな通りの店には「とうがらしストラップ」がたくさん売っていた。
食べ物以外でこのような商売をやっている風景をみたのな初めてのこと。
そういえばほんのちょっと前までは
チャイナドレスの専門店がずいぶんあったような気がするが
あまり目立たなくなってしまった。
そして中華料理といえば飲茶(ヤムチャ)が有名になったが、
いまではこれが人気を集めている。

新しく出来た小籠包(ショウロンポー)の店だ。
テレビでもよく取り上げられるようになったためか
いまではこの小籠包で味を競う店がものすごく多くなった感じだ。
私は別の店でランチを食べたが

中華にはその料理のバラエティさが独特で、
創造性においては和食とはまた違ったものがあると思う。
ちなみに上記の店では豚もつと野菜のあえものが一番うまかった。
それから占いの店も増えたような気がする。
これからも中華街には様々な変化がおこりそうだ。
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