おととい都々逸教室のあとで ちかくのBOOKOFFで、 おざわゆき著「凍りの掌(こおりのて)シベリア抑留記」 (小池書院)を見つけた。 新聞などで紹介されていたことから 読みたかった1冊だった。 当時大学の予科生だったおざわさんのお父さんが 召集令状を…
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