雪に悩まされる現実に(2022年2月)

先週の木曜日、

2月10日は朝から雨だった。

そして天気予報が当たって

夜から雪に変わってしまった。

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上の写真は自宅の最寄り駅にて。

時刻は21時過ぎ。

少しづつ積もってくるといった感じだった。

翌日。私は仕事の日だったが

家族(母と姉)が玄関から庭とその前の道路を

出来るだけ雪かきをして

夜に凍結しないようにしてくれた。

申し訳ないと思い、

その翌日には母の要請を受ける形で

雪かきをした玄関の門の前にたまっていた

雪の固まりを移動する作業をした。

近くに公園があるので、

雪が溜まっていない木の近くに持って行って

はやく雪を溶かすようにする。

底のほうが氷になりかけていたが

なんとか全部移動させることが出来た。

しかし、13日の夜から14日にかけて

また雪が降るという予報が来た。

春はまだ遠いのはわかるが、

あまり雪が来るのは勘弁してほしい。

でも近くの集合住宅には

雪でトンネルつきの山をつくったのを見た。

さすがに雪だるまはなかったが

子どもたちが喜んでいるのは

いまも昔も同じかもしれない。

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