今年も箱根駅伝でハラハラ(國學院大学はシード権死守!)

まず、お断りから。
パソコンを修理に出している関係で、ときどき簡素な書きこみになることをお許しください。
また購読しているブログに
はてなスターをつけることが
できないこともお許しください。
ガラケーでブログをやることは
こんなに不自由だとは思わなかったので。

さて本題に。
きのうとおとといは
箱根駅伝のテレビ中継にくぎ付けになり、どこにも外出しなかった。
わが母校は優勝候補ではなく
上位進出をうかがうといった
主催の読売新聞などマスメディアがそう予測していたが
ひょっとしたらということも
考えてしまったのだ。
しかし現実はシビアだ。
1区で目立ったのは中央大学
むしろ苦戦が続いたが
5区で1年生の中西大翔がごぼう抜きで3位に浮上して
こっちもこころが湧いてきた。
山登り5区は殿地が低血糖で苦しんだが4位。上出来だ。
しかし復路は1年の原が山下りから追い抜かされることが続き、
一時的にシード権ぎりぎりのところまで追い詰められたが
9区で1年生の平林清澄がごぼう抜きで10位から5位に!
しかし、最終10区で相手側の激しい追い上げもあり、
國學院大学
総合8位で終わった。
しかし学校史上最高の
4年連続のシード権を確保した。
(優勝は青山学院、2位は順天堂大学駒澤大学は3位。)
この成績に満足しないという
声もあるだろう。
でもそれでいいのだ。
そこからまた練習を積み重ねて
最後に笑えるようになれば良い。
これからも沿道まで行かなくても熱く応援することに変わりはないのだから。
本当にみんな、お疲れさん!