きのうは無茶苦茶働かされました。
季節雇用の非正規パートがたくさん来て
退勤管理の登録をする
端末が故障しました。
これくらい普段では想像もつかない忙しさを求められる
ブラックフライデーとはいったい何なのか。
いまだにわからない。
そんな中、#MakeAmazonPay の動きは
倉庫労働者の動きが世界中であったのだ。
Amazon, solidarity doesn't scare easily | Progressive International
（このＨＲは英文です。以下も同じ。）
Progressive Internationalさん (@ProgIntl) / Twitter
のツイッターアカウントを見てみると、
トルコ、ネパール、ドイツ、イタリア、フランス、
ベルギー、バングラデシュ（Nazma Akterさん (@NazmaAkter73) / Twitter）
オランダ、コロンビア、南アフリカ（Liesbeek Action Campaignさん (@LiesbeekAction) / Twitter）、イギリス（UnionNewsUKさん (@Union_NewsUK) / Twitter）
などストライキに関する書き込みの
なんと多いことか！
オムレットというお菓子を
ご褒美としてもらって
何もいわずにただ働き続けた。
ただ恥ずかしいばかり。
抵抗の現場に身を置いたすべての労働者の皆さま。
本当にごめんなさい。
Amazon労働組合さん (@amazonunion2019) / Twitter
（こちらは日本語のアカウントです。）
１１月２６日はAmazonにとっての「ブラックな日」になるのか？ - shiraike’s blog (hatenablog.com)
