「きのう、西新井に行きました」のつづき

WEB署名サイトの「change.org」から

「足立・性的少数者と友・家族の会」の

報告を兼ねたメールが届いた。

きのう4日に近藤やよい足立区長・副区長など幹部と

当事者との意見交換が行われて

NHKニュースでも取り上げられたそうだ。

ここで改めて、

白石正輝足立区議の「暴言」に対して

区議会はその発言に関する議事録から削除して

本人が釈明「らしき」ことを会見で言ってたが

31日に参加した集会からは

白石区議本人から撤回・謝罪を求めるだけでなく、

任命されている厚生委員長の解任または辞任、

さらに全区議に性的少数者の人権・ジェンダーなどの

研修などを求めることを発表している。

(千住八策)

意見交換ではさらに

「男女別の制服を採用している

 区立の中学校もあるので、多様性を認めてほしい」との

意見も出た。

足立区の場合は学校から

「女子でもスラックスの着用を認める」との

積極的な案内がないと

集会のスピークアウトからの発言があった。

これでは当事者たちは困ったことになる。

切実なことだ。

これに対して区長は

「行政の姿勢も問われていると思う。

 例えば教育現場で悩みを受け止められる場をつくるなど、

 複合的に取り組みを進めていきたい」

と答えていたが、具体的な取り組みは

これからどうするかがわかりにくい。

しかし、集会でも多くの人達が言ってた

「あの発言があったからここまで動くことが出来た」。

そしてこれからは

さらに足立区がどう動くかに注目しなければいけない。

私の住む市では「パートナーシップ宣誓制度」が

導入され、1日に証明書の交付式が行われたが

どうしても当事者とその親族や交友関係にある人以外は

関心が持ちにくいのだ。

だが、これが知られないと

人口が増えず、街が明るくならないし

更なる発展もできないのだ。

それどころかまた軽い雰囲気で

差別発言をして

性的少数者を傷つけることが平気になってしまうのだ。

(埼玉・春日部市議会がその例)

この問題にいかに向かい合うかが

性的多数者の大きな課題で

決して無視できないことであるのだ。

www3.nhk.or.jp

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