(前日のブログのつづき)
19日の旧気球連隊の格納庫見学会と
その周辺の戦跡めぐりをしている最中に
昼食をここでとった。
お食事処ののれん。
なつかしさを漂わせる、
きらく屋というお店。
ラーメン・ギョウザ・ライスのセットを頼む、850円。
ぜんぶ、手作り感があふれている。
ラーメンは縮れ麺でスープによく絡んでいて
醤油味で辛すぎない。
コクも程よくつい全部のんでしまった。
ギョウザもスタンダードな味で大きめで満足。
昭和54年(1979年)の開店と店内に書いてあった。
2人のおばあちゃんがつくって接客して
ほのぼのとマイペースで営業している感じ。
注文した品を出し終えると
テレビをみて
「ちゃんと部屋を整理してあっていいわね。」
「靴が大好きなんだ。これはちゃんとしていいわね。」
と仲良く会話。いいなあ。
(見ていたのは日テレ「メレンゲの気持ち」だった。)
近くにはまかないらしきお惣菜がならんでいた。
これもおいしそうだったな。
お代を払った帰りに、フルーツのど飴を2つくれた。
ありがとう。
今度来たときは定食をなんか食べたいな。
今回は千葉都市モノレールは頼りになった。
千葉から作草部へ。
帰りは千葉公園から千葉へ。
(作草部駅にて)
最近の車両はスポンサーのラッピングが多くなっていて
これがけっこうおもしろくなっている。
千葉公園駅では動物公園のラッピング車両を見た。
「ただいま疾走中!!」と緑のメッセージ。
チーターをイメージしているカラーで
眼のイラストも個性的だ。
新型車両を導入して頑張っているモノレール。
これからもラッピングなどで
楽しませてほしい。
(19日のことはここで終わり。)