バンザーイ！バンザーイ！
ついに安倍晋三が総理大臣を辞めた！
今夜は祝杯を挙げた。
もうこんな独裁者に日本の全てを預ければ
全てが絶望になることがわかっているからだ。
ただ、後任が決まるまで
首相の座に居座ることは
許し難いことだ。
執務が出来ないのなら
衆議院議長に総辞職を申し入れて
早いうちに後継の総理・総裁を決めるように
すべきなのに
誰もそうすべきと言わないのが
狂気の沙汰としか思えない。
日本の政治は
国民不在が当たり前になっていること。
これについては
もっと怒らければ
何も大きく改革することは出来ないのだ。
まあいいだろう。
安倍晋三の作った大きな罪は
これからもしつこく追及して
厳しく断罪しなければいけない。
そのためには
私たちが「忘れない」ことが
重要である。
安倍のおかげで
日本が長く大切にしてきた
大切のことがすべて
ぶっ壊されてきた。
日本はもはや
民主主義どころか
本当に大切にしてきた
「助け合い、支え合い、築きあい」を
みんな失ったのだ。
その犯罪人こそが
安倍晋三なのだ。
これを取り戻すには
長く時間がかかるだろう。
しかし、絶望はしない。
日本国憲法をぶっ壊す
「アベの野望」を食い止めることが出来たのだから。
本当の民主主義そして
立憲主義を取り戻そう。
そして、
こんなお馬鹿な政治屋に
日本が壊されないように
もっと考えていこう。
本当の闘いは
週明けに始まるのだ。
