きのうで良かったんですよね。
連続在職日数が大叔父さん(佐藤栄作)を超えて
歴代最長になったのは。
それなのに何度も
かかりつけのお医者さんに何度も行ったりして。
これでは日頃から「安倍はヤメロ!」と訴える側も
心配になりますよ。
なにしろこっちは持病(潰瘍性大腸炎)のことを
十分に知ってますから。
しかし、コロナ禍で
大好きな外遊が出来ないとか
たかが元法相夫妻が贈賄容疑で逮捕されたりとか
それが体にどのような影響を
もたらしたのか、さっぱりわからない。
24日発売の「日刊ゲンダイ」(25日付)では
デカデカと「怯える立件」と見出しが出ていましたが
まさか自分が総辞職したら
即、司直の手でお縄にかかると
本気で信じ込んでしまったのでしょうか?
だったら良い方法がありますよ。
お医者さんに
診断書を書いてもらって
それを公表すればいいんですよ。
(ウソの内容でも可)
まさか病人に徹底追及することなんて
無理でしょう。
それに今なら国民世論の大半が
「ゆっくり休んでほしい」と
同情的になっている。
ならば現在の病状を隠すことは
ないでしょう。
まぁ、休むのならば
永久に「病欠」してほしいのが
こちらの大きな希望です。
様々な難題を政治が抱えているのに
病気なんだかわからないのに
逃げてばかりいる
内閣総理大臣なんて
いまの日本には
いらないのですから。