きのう、昼まえに
家長(80歳手前)が食事中におう吐して
調子が悪くなった。
検査が必要なためすぐ病院(リハビリの)に来てくれとの
連絡が入った。
昼ご飯どころではなく
家族全員でタクシーで急行。
担当医師から
胃腸、特に胆石か胆のうに異常があるかもしれないので
採血やMRIなどの結果を見たいが
ここでは出来ないと言われた。
幸いにも市立総合医療センターが受け入れてくれるとの
ことで救急車で搬送。
それから1時間後にどこも異常はなかったとの
検査結果。訓練続きで疲れたのと
1か月以上も慣れない入院生活をおくったからだと思う。
それにしてもあの時も日曜日の夜。
そしてまた日曜日。こんな偶然があるものか。
ここからは前日の初乗りの続き。
二俣川から羽沢横浜国大駅へ移動。
駅前のイベントは終わったが
記念切符や入場券(駅員の手書き証明つき)を求めて
有人改札に行列が出来ていた。
列車のダイヤは1時間に2~3本の割合なので
当然待ち時間ができる。
しかし鉄道ファンは隣の羽沢貨物駅を見るために
跨線橋へと多くの人々が流れていた。
貨物列車をみることは出来なかったが
貨物駅の全体をじっくりと見たのは久しぶりだ。
また違った雰囲気があっていい。
ただ横浜国大のキャンパスはちょっと距離が遠目で
近くにコンビニがないので
これから探訪に行く人は十分注意したほうがいい。
バスも駅前はそんなに走っていないし
道路もけっこう混んでいる。
余裕をもって乗りつぶしをすることをおすすめしたい。
(おわり)