(きのうのつづき) 阪神淡路大震災から26年、そして 東日本大震災から10年になり どちらの震災を体験していない世代が これから増えていく。 記録や資料、そして「震災遺構」があっても これらの世代がどれだけ関心をもって この記憶を伝えていくかが …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。